最高法務・リスク管理・コンプライアンス責任者
ラエティティアは、製薬業界で法律キャリアをスタートさせました。2015年にフィルメンニッチに副社長兼シニア法務顧問として入社し、2018年にシニアバイスプレジデント兼商業法務部門責任者に昇進しました。
2021年に、彼女は取締役会の秘書役を兼任する役割を追加で務めることになりました。2023年の合併完了後、ラエティティアはdsm-firmenichの企業秘書役として、リスク管理と並行してその責任を担うことになりました。
彼女は、ヨーロッパ、アメリカ、アジアにおいて25年以上の豊富な法的専門知識を有しています。彼女の卓越したスキルと献身的な姿勢は、当社にとって大きな資産となっています。
ラエティティアの深い法的専門知識と卓越性への揺るぎないコミットメントは、常に影響力のある成果を生み出し、誠実さとコンプライアンスを重視する文化の育成を推進しています。