Press Release

8月 13, 2018

DSM、株式報酬制度と株式配当のための自社株買いを発表

DSMは普通株式1,100,000株の買戻しを予定している。500,000株は株式報酬制度のコミットメントをカバーするため、600,000株は2018年度中間配当の一部をカバーするため。

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ヘーレン(オランダ)2018年8月13日 08:00 CEST

ニュートリション(栄養)、ヘルス(健康)、サステイナブル・リビング(持続可能な生活)の分野で活躍するグローバル・サイエンス・ベースの企業であるロイヤルDSMは本日、2018年8月13日より、株式報酬制度のコミットメントをカバーするために50万株、2018年中間配当の一環としての株式配当のコミットメントをカバーするために60万株、合計110万株の普通株式を取得する予定であることを発表した。 2018年8月10日のユーロネクスト・アムステルダムにおけるDSM株式の終値に基づくと、これは約9900万ユーロに相当する。

DSMは、買戻しを実施する銀行と一任管理契約を締結している。 買戻し価格は、日々のVWAP(出来高加重平均価格)に基づく。 買戻し数量は、1日あたり2~8%の幅の範囲内で、公開市場における1日の取引量の平均5%となる。 自己株式買戻しプログラムは、2018年第4四半期まで継続する予定である。 このプログラムにより買い戻される株式総数は、普通株式の発行済み株式数の約0.6%に相当する。

金融市場の規則に従い、DSMは毎週プレスリリースを行い、このプログラムの進捗状況を市場に報告する。

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