Press Release

5月 7, 2013

DSM、アンドレ・ペクチン(中国)の株式19%を取得

中国を拠点とするテクスチャリング原料メーカー、煙台アンドレ・ペクチン有限公司(アンドレ・ペクチン)の株式19%を取得することに合意。

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ヘーレン(オランダ), 07 May 2013 08:15 CEST

ライフサイエンスとマテリアルサイエンスのグローバルカンパニーであるロイヤルDSMは、本日、中国を拠点とするテクスチャリング原料メーカーである煙台アンドレ・ペクチン有限公司(以下、アンドレ・ペクチン社)の株式19%を取得する契約を締結したことを発表しました。 また、両社は、DSMが後日アンドレ・ペクチン社の株式の過半数を取得するオプション権を有することに合意しました。 本契約は、慣例的な承認と、売却側の株主の承認を含む一定のクロージング条件を前提としています。 クロージングは2013年第3四半期を予定しています。

アンドレ・ペクチンは、煙台(中国山東省)に本社を置き、2003年に設立された。食感を与える重要な食品素材であるリンゴや柑橘類のペクチンや、ペクチンに関連する健康食品の製造・販売に従事している。 アンドレ・ペクチンの年間売上高は約3,000万ユーロ。

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