最高経営責任者
ディミトリはdsm-firmenichのCEOを務めている。それ以前は、1990年に入社したDSMの共同CEOを2020年から務めていた。ファイナンス部門を皮切りに、世界中のさまざまな事業部門でリーダーシップを発揮し、2006年にはオランダのヤング・キャプテン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。2013年にDSMの常務取締役に就任し、DSMの戦略策定と、健康、栄養、バイオサイエンスに完全に焦点を絞った企業への変革の道のりの実行に尽力し、DSMのフードシステムコミットメント(世界の食料生産と消費方法に関連する社会的・環境的緊急課題に取り組むことを目的とした定量化可能な一連の2030年目標)の策定にも携わった。また、ヤング・キャプテン財団の理事長を務め、若いリーダーシップの可能性を顕彰しているほか、ALVユナイテッド・ワールド・カレッジ・マーストリヒトの理事長も務めている。ディミトリは、フローニンゲン大学でビジネス経済学の修士号を、マーストリヒト大学でファイナンスとコントロールの修士号を取得している。