Press Release

8月 24, 2011

DSM、2011年中間配当の株式交換比率を発表

株式配当の交換比率は、既存の普通株式72.338株につき新株1株とした。

印刷

ヘーレン、オランダ、2011年8月24日 19:15 CEST

ライフサイエンスおよびマテリアルサイエンスのグローバル企業であるロイヤルDSMは、本日、2011年度中間配当について以下の通りお知らせいたします。

株式配当の交換比率は、既存の普通株式72.338株につき新株1株と決定された。 この交換比率は、2011年8月17日、18日、19日、22日および23日にNYSEユーロネクストで取引されたDSMの全普通株式の出来高加重平均価格に基づいている。 株式配当の金額は、現金による中間配当の金額(0.45ユーロ)と同額である。 株式配当を構成する普通株式は、2011会計年度の最終配当およびそれ以降の会計年度の配当の権利を有する。

現金配当と株式配当の両方が2011年8月26日以降の株主に対して支払われる。 約39%が株式配当を選択し、その結果、891,314株の普通株式が株式配当として支払われる。

DSMは、2011年中間配当の株式での受け取りを選択した株主に配当するため、現在自己保有する普通株式89万株を再配分する。 DSMは、2007年と2008年に実施した自社株買いプログラムの結果、2011年7月31日時点で1,214万株の普通株式を自己保有していた。 89万株の普通株式の再配分により、DSMは、新株の発行や市場での株式購入を行うことなく、任意の株式配当に必要な株式を株主に配当することができる。

詳細はこちら
リーケ・デ・ヨング=トップス

シニア・コミュニケーション・マネージャー
+31 45 578 2420
media.contacts@dsm.com

デイブ・ヒュージング

投資家対応担当副社長
+31 45 578 2864
investor.relations@dsm.com

メディア関係

+31 45 578 2420

投資家情報

+31 45 578 2864

AI翻訳 dsm-firmenichは、これらの翻訳を使用することによって生じるいかなるエラーや誤解に対しても責任を負いません。