Press Release

5月 1, 2012

DSM、経営陣の交代を発表

ヨス・オプ・ヘイ(Jos Op Heij)がコーポレート・コントロール&アカウンティング担当上級副社長に、ハンス・ヴォッセン(Hans Vossen)がコーポレート・トレジャリー担当副社長に、デーブ・ヒュージング(Dave Huizing)がインベスター・リレーションズ担当副社長に就任した。

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Heerlen, NL, 2012年05月01日 10:15 CEST

ライフサイエンスとマテリアルサイエンスのグローバルカンパニーであるロイヤルDSMは、本日、以下の通り発表した:

現在コーポレート・トレジャリー部門のバイス・プレジデントであるヨス・オプ・ヘイは、2012年8月1日付けで、ロエク・ラディックスの後任として、コーポレート・コントロール&アカウンティング部門のシニア・バイス・プレジデントに就任する。 ヨスは1985年にDSMに入社し、公認会計士の学位を取得。 ICT、プロジェクト・マネジメント、デマンド・チェーン・マネジメント、財務およびコントロール部門の幅広いポジションを経験した後、2005年に全世界のトレジャリー部門の責任者に就任した。

インベスター・リレーションズ担当副社長のハンス・フォッセンは、2012年8月1日付でヨス・オプ・ヘイの後任としてコーポレート・トレジャリー担当副社長に就任する。 ハンスはKPMGでEDP監査のキャリアをスタートさせ、1991年にコントローラーとしてDSMに入社した。 その後、財務管理および戦略部門を歴任し、2008年にインベスター・リレーションズに加わった。

2012年7月1日付で、ハンス・ヴォッセンの後任としてデイブ・フイジングがインベスター・リレーションズ担当副社長に就任する。 デイブは1985年に弁護士としてDSMに入社し、DSMマテリアル事業のマーケティング(& )、セールス、キーアカウントマネジメントを歴任した後、統括管理職に就き、その後はバリュー・アシュアランス・レビュー・チームで活躍した。

コーポレート・コントロール担当上級副社長であるロエク・ラディックス(Loek Radix)氏(& )は、第2四半期決算が終了するまで現職に留まる。1988年にDSMに入社し、いくつかの役職を歴任した後、1999年にDSMのコーポレート・コントローラーに就任した。 2012年後半に、彼の次のステップに関する更なる発表を行う予定である。

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