Press Release

3月 3, 2017

DSM、2016年統合年次報告書を発表

DSMが「人」「地球」「利益」の観点から1年間の進捗と実績を報告する「2016年統合年次報告書」が2017年3月3日に発行された。

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ヘーレン(オランダ)、2017年03月03日 08:00 CET

健康、栄養、素材の分野で活躍する世界的なサイエンス・ベースの企業であるロイヤルDSMは、本日、「人」、「地球」、「利益」の観点からDSMの1年間の進展と業績を報告した「2016年統合年次報告書」()を発表しました。

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DSMの統合アニュアルレポートは、ステークホルダーに対し、当社の事業展開と財務実績、環境および社会的パフォーマンスに関する詳細な洞察を提供しています。 DSMの統合アニュアルレポートにおけるサステナビリティ報告は、グローバル・レポーティング・イニシアティブ(GRI)基準に基づいています。 また、2016年版レポートは、国際統合報告評議会(IIRC)の<IR> フレームワークにも準拠しています。このフレームワークは、統合報告のための追加的な指針原則と内容要素を提供しています。

DSMはまた、持続可能な開発目標(SDGs)と自社の持続可能性戦略を整合させている。 同社は、SDGsがDSMの事業にとってどのような機会と責任を表しているかを熟知しており、マッピングによってDSMがすべての目標に貢献していることを示す一方で、DSMは自社の戦略的野心に最も近い目標に焦点を当てることを選択した。 2016年の統合年次報告書では、DSMの報告プロセスにSDGsを組み込むことから始めている。例えば、同社の価値創造モデルや重要なトピックにおけるSDGs報告の優先順位をマッピングすることである。

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