Press Release

7月 2, 2014

DSM、シッセルン(スイス)のユーティリティ・ビルで火災を報告

主に動物栄養・健康中間体向けの中間体を数品目生産。 顧客への影響は軽微と予想される。

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Heerlen, NL, 02 Jul 2014 08:15 CEST

ライフサイエンスとマテリアルサイエンスのグローバルカンパニーであるRoyal DSMは、本日、スイスのシッセルンにある中間体製造工場のユーティリティ棟で約1週間前に発生した火災について報告した。 設備の損傷のみで、人的安全、環境、公衆衛生への影響は一切ない。 主に動物栄養学(& Health)向けの中間体数種の製造が中断している。顧客への影響は最小限にとどまる見込みである。

推定される影響額2,000万~2,500万ユーロの大部分は保険でカバーされる。 1,500万ユーロはDSMインシュアランスのキャプティブ保険でカバーされ、2014年8月5日に発表予定のDSMの第2四半期決算で企業活動の一部として認識される予定である。

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